チームバチスタの栄光

チームバチスタの栄光

チームバチスタの栄光、海堂尊さんの本です。

この本は、ドラマ化されたり映画化されたりしたので、知っているという人も多いのではないでしょか。

私も最初、映画で見て、ドラマで見て、そして本を読みました。

最初に映像化されたものを見ていたので、なんとなくそのイメージのまま本の世界に入っていったのですが、本で描かれている主要な登場人物は、映画やドラマで演じていた役者さんとはだいぶ違った感じもしました。

この物語は、桜宮市という架空の都市にある東城大学病院という病院が舞台になっています。

東城大学病院は、優秀な外科医を招き、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術が行います。

このバチスタ手術を行うチームは、チームバチスタと呼ばれ、成功率100%を誇る優秀なチームとなります。

しかし、このチームバチスタが手掛けた手術で、立て続けに術中死が発生します。

そこで、病院長は、神経内科教室の田口先生に内部調査を依頼します。

医療ミスなのか殺人なのか、チームバチスタが抱えた問題も物語が進むうちにあきらかになっていきます。

登場人物がみんな個性的で、ストーリーの展開も早く、読み出したら最後まで一気に読んでしまいたくなる本でした。

物語の途中から厚生労働省の白鳥さんという登場人物が出てきます。

この白鳥さんがめちゃくちゃなようで実はすごい切れ者で、田口先生と一緒に事件を解決していきます。

この白鳥、田口のコンビもこの本の面白さの一つだと思います。

犯人は意外な人で事件は解決します。

犯人が分かって事件が解決した後のそれぞれの登場人物の幕引きもよかったです。

読み終わった後にもやもやするものもなく、面白かったです。

この本が「このミステリーがすごい!」大賞を獲得したというのも納得です。

一気に読める面白いミステリーでした。

ジュリエッタ

2012/04/14

4月14日は韓国ではブラックデーという日になっているのだそうです。

ブラックデーとは、2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーのどちら日も何ももらえず、恋人ができなかった人同士が、黒い服を着て集まり、チャジャン麺と呼ばれる麺に黒いあんをかけた料理やコーヒーなど黒い物を飲食する日なのだそうです。

面白い日ですよね。

ブラックデーとはブラックジョークからきているのでしょうか。

ちなみに、韓国では、2、3、4月だけではなく各月14日が恋人に関する記念日になっているのだそうです。

世界にはいろいろな習慣があるものです。

このブラックデー、もっと話題に取り上げられるようになると、日本でも広まるかもしれませんね。

そうなると、ブラックデーのためのブラックコーヒーや黒いなんとかなどバレンタイン、ホワイトデー商戦のようにブラックデー商戦でいろいろな商品が販売されるかもしれません。

商魂たくましい皆さんがいろいろな商品を開発しそうですよね。

また、4月14日は、私の故郷である佐賀県佐賀市が1988年にパートナーデーという日を制定したのだそうです。

この日は、家庭や職場、地域などで男女が互いを思いやり、男女が共に参画する社会を目指す日となっているのだそうです。

故郷で制定された日にも関わらず、この日のことは全く知りませんでした。

もしかしたらどこかでこの日のことを目にしたことがあったけど、気づかなかったのかもしれません。

これも、2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーにちなんで4月14日に制定されたのだそうです。

4月14日という日は、バレンタインデーとホワイトデーにちなんでなんとかの日というのが多いようですね。

これからも4月14日はどこかで男女なんとかの日と制定されるかもしれませんね。